うえたんさんコメ有りのヤマハFBのイデアルについての投稿(2016.07.05編集)

完全に自分用のメモ書きです。
うえたんさんがこんな事を呟いてました。

スマホだと、FBのページ綺麗に貼れない仕様なので、PC立ち上げた時に修正しよう...
...で、リンクをポチったらうえたんさんが使ってるフルート、ヤマハのイデアルのクイズのFBのページでした。

こだわりぬいた至高のフルート~イデアル~ 問題編】

今回は、ヤマハハンドメイドフルート「イデアル」についてご紹介したいと思います。イデアルは英語やフランス語で「理想」という意味で、繊細かつ力強い音色が特徴のフルートです。

2011年の発売開始以降、全世界で高い評価を受け、ベルリンフィルのマチュー・デュフォーさん(首席)やイェルカ・ウェーバーさん、日本では大阪フィルの上野博昭さんなど、多くのプロ奏者の方にも使用していただいているモデルです。

このイデアルは金製と銀製のモデルがありますが、単なる材質の違いだけでないこだわりポイントが足部管に!

写真をよーく見てみて下さい。どこが違うか分かりますでしょうか?答えは、、、明日発表します!
Kでした。


https://m.facebook.com/yamahawindstream/photos/a.485622014963348.1073741828.484419495083600/517893405069542/?type=3&refid=17&_ft_=top_level_post_id.517893405069542%3Atl_objid.517893405069542%3Athid.484419495083600%3A306061129499414%3A69%3A0%3A1470034799%3A1836444338328128683#footer_action_list


全く同じで謎...(・・?
運良く答えもUPされてました


【こだわりぬいた至高のフルート~イデアル~ 解答編】
みなさまこんにちは、Wind Stream担当のKです。
昨日出題した問題ですが、分かりましたでしょうか?

答え!


「音孔(トーンホール)の側面のサイズが違う」


これは音孔の直径が違う訳ではなく、総銀製モデルは音孔の位置を管体の中心から微妙に外側へずらしているからなのです。このような仕様を「オフセット」と呼びます。低音域の響きが豊かになる効果があり、総銀製(音孔ハンダ仕様)にのみ採用されています。

同じモデルでも妥協することなく素材毎にこだわりを持って設計がされているのです。


このイデアルをご使用の上野博昭さん(大阪フィルハーモニー交響楽団トップ奏者)よりイデアルについてのコメントをいただきました!上野さんの写真をクリックしてください。

こだわりぬかれた仕様が詰まったイデアル、全国の楽器店やフェスティバルで見かけた際は是非ご試奏ください!


♪ヤマハハンドメイドフルート"イデアル" 商品情報はこちら
http://bit.ly/1TgjdXd


Kでした。


そして、うえたんさんのコメントも!!

「イデアルは、幅広いダイナミックスレンジと音色を変幻自在に変えることが出来る頭部管を備えています。室内楽からオーケストラ、もちろんソロまで幅広い編成、ジャンル問わず対応することが出来ます。イデアルと出会ってからは、練習をしていく中で新しい音楽の発想や、練習法の発見なども数多くありました。

変幻自在ということは、ある意味不安定という事でもあります。イデアルがしっかりと扱えるようになる頃には、奏者自身の奏法も楽器と共に成長していることでしょう。」

上野 博昭

大阪フィルハーモニー交響楽団

トップフルート奏者



こういうのを読むと凄い人なんだなぁ〜と、再認識。


うえたんさん、ヤマハのイデアルのイメージキャラ??だものね(笑)
ヤマハのイデアルのページ

このページのうえたんさんの写真、好きなので目の保養に時々見てます
(^^ゞ

しかし、FBはページを貼れないから文章コピペするハメに・・・

(2016年7月5日作業しました)